一人暮らしの料理を考える

友ともにせざる晩餐はライオンもしくは狼の生活のごとし
エピクロス「断片」

一人暮らしをしていると食事について悩むことがある。人間、食べないと生きられないし、必要なものだ。しかしながら、同時に食事は楽しむことができる。栄養としての食事。カロリーとしての食事というのは間違いではないが、どうせ食べなきゃいけないのであれば美味しいものを食べたいと思う。

一人暮らし歴も長いけど、どんな料理を作っていくといいかをまとめてみる。その前に、一人暮らしだと都会だと1Kであったり1Rであったりという賃貸で、キッチンはそれほどの広さはないと思われる。使い勝手の悪いキッチンほど料理をする気をなくすものはない。ただ、ものを限定したり手順を限定すればそれなりに使い勝手が上がるはず。

一人暮らしの料理で買うべき調理器具

フライパン

料理は日を使うことが多い。そこで、火に関する調理器具というのは不可欠であるのは言うまでもないこと。ただ、フライパンやポットなんかを目的別で揃えだすと正直キリがないくらいに調理器具を購入することになる。狭い調理スペースでたくさん鍋があっても手持ち無沙汰になるだけなので、一つの使い勝手の良いフライパンを購入するべきだと思う。

経験上使い勝手がいいのが、深型の28cm程度のフライパン。深型のフライパンであればパスタやうどんを茹でることもできる。大は小を兼ねるではないが、魚を焼いたり肉を焼いたりもできるし、炒め物なども問題ない。カレーを作ったり、ちょっとした煮込み料理を作ったりもできるので幅広い料理を1枚のフライパンで対応できる。とりあえずこれ一つあればおおよそのものは賄えるので狭いキッチンでも大活躍。

しかも結構安いので、焦げ付かせてしまった場合は買い換えれば良い。焦げ付き防止の加工のしてあるフライパンを使うこともあると思うけど、そういうたぐいのものは1年ちょっとしっかり料理で使ったら焦げ付くようになってくる。そのタイミングで買い換える。

包丁

最近の調理器具は色々と便利なものがあるが包丁は昔ながら使われているだけあってその万能性は高い。じゃがいもの皮も向けるし、肉や野菜を切り分けたりもできる。袋を開ける事もできる。使い続けると切れなくなってしまうので、そのときはぜひとも研ぎまでやりたいけど、狭いスペースだとじゃまになるのがつらい・・・

砥石で磨いでこそ切れ味が良くなってその効果が長持ちするが、刃先の形状を治すだけでも効果があるので、簡易研ぎでも使ってみることをおすすめする。

小さなボール

ボールに関しては小さいのがいくつかある方が望ましい。卵を溶いたりちょっとした野菜を取り置いたりと料理の途中に出てくるのを受け止めておく場所は必要。

器を使うのも悪くないが、料理の際にそれ用に手早く用意できるものがある方が料理に対してストレスがない。

トング

焼き物を作るときも役に立つし、パスタを茹でるときも役に立つ。いろいろな側面で役に立つし操作性も良いので調理におけるストレスが管理軽減される。

若干形状が複雑になりがちなので、洗うのが大変なときもあるけど、いろいろな局面で役に立ってくれるので一人暮らしで洗い物を避けるのには役に立つ。

一旦道具を揃えて、料理を始めると色々と欲しくなってくるけど、とりあえず上のものがあればストレス少なく料理を作ることができるかなと。一人暮らしで料理をしていると色々としない理由が思いつく。洗い物が面倒だとかなんとか。そういった負の感情に対してかなるべくストレスを掛けないようにすれば、料理はきっと長く続けられる。長く続けていると料理のコツ用なものがわかってくるから、時間が経てば美味しい料理が食べれるようになっているはず!

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