自転車通勤を推進!

この夏、時差Bizなるものが東京で推進されていた。簡単にいえば「満員電車での通勤」という状態を脱して通勤を快適にするために、通勤ラッシュ時をずらして出勤しましょうということ。

満員電車が嫌だったので時差Bizが推奨される前から割りと早めに家を出ていたのだけど、それでも東京周辺から通勤すると結構混んでいる。感覚からいうと東京都心から1時間圏内は6時と7時の境目で密着は必要としないが身動きができない程度の混雑区具合にはなってくると思う。
最も、その時間というのは割りと各々パーソナルスペースを広めにとっているのでそういった意味で後から乗った場合狭く感じる気もするが。

ということで時差出勤と行っても、9時以降にずらすという選択肢がなければ混雑しているな~という印象はあまり変わらない。混雑していると乗り降りに気を使ったり、痴漢と間違われないように注意したりと神経をすり減らすのでなるべく避けたい。

9時までの出勤で、満員電車を避けるとなると方法論としては3つ。

  • 満員電車の発生しない通勤先を選ぶ
  • 時差出勤をする
  • 電車以外の通勤方法を選ぶ

満員電車の発生しない通勤先を選ぶ

関東であればどちらかと言うと都心から遠ざかる方向へ通勤先を選べば満員電車に悩まされることはない。また、地方に暮せば電車の混雑率は下がる。勤務先から変えなければならないことが多いのでなかなか直ぐにできることではない。テレワークなんかを利用すれば自宅からでも仕事ができるというのもあるので、満員電車に悩まされるということに対する解決策としては非常に有効。転職活動やその他のことも考える必要はあるものの根本的な解決方法となる。

時差出勤をする

制度として会社に時差出勤がないのであれば勝手にしても意味はないが、早く家を出て会社の近くのカフェなんかで自分のために時間を使うというのは時間の有効な使い方。マイカフェなんかを持ちながら読書や勉強をすれば自分のスキルアップにもなるし一石二鳥。

ただ、諸々の事情で早く起きられないとか、別の制限がかかってしまった場合にこの方法は実施できなくなってしまうので根本的な解決策ではない。

とはいっても、早く出るだけなら別段大きな変化を起こさなくても良いので実施に対するコストは低いといえる。毎日のカフェ代金が高いと思われるかもしれないが200円程度でコーヒーを飲める店もあるので月々で考えれば4000円〜5000円程度。

電車以外の通勤方法を選ぶ

前置きが長いけど今回の主題はここ。満員電車が嫌なのであれば電車にそもそも乗らなければいい。ということ。会社の近くに住んでしまうというのも一手。そうであれば通勤時間は短いし、電車に乗らなくて良いのでいいことは多い。都心だったら住居費が結構掛かるからその点は問題か。

ということで、ある程度住居費も抑えながら満員電車を避ける方法として自転車通勤をおすすめする。じてんしゃ?と思う人はいるかもしれないけど、東京は結構ぎゅぎゅっと詰まっているので自転車でもそれほど距離はない。例えば、山手線は1周で34kmほどだそうで、自転車で止まらず走ったら普通の人でも2時間もあれば1周できる。

山手線は縦に長い形状なので、長い間隔の大崎駅と田端駅で20kmほど。短いところで新大久保駅から秋葉原駅ならば9kmほど。東京の中心部分の大体の距離感はそのくらい。

もちろん、山手線内側に住んでいなくても、東京東側の江東区、墨田区、江戸川区から東京駅あたりまでなら15kmを下回る。西側が職場の人は杉並区あたりであればそこまでの距離はない。引っ越しを考える際に駅チカを狙う人は多いが、自転車通勤が前提なら駅チカである必要はない。雨とか飲み会の場合の対応を考えればバス停付近というのも狙い目だ。雨のときはバス+電車、晴れのときは自転車という組み合わせ。

自転車保険に入ったり、ヘルメットなんかを買ったりと必要なものは増えるが、毎日の運動にもなるし、満員電車から開放されるというのは大きい。引っ越しの際は「自転車通勤できるか?」というのを一つの選択肢として入れておいて欲しい。

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