一大ブランドのコーチが社名を変更

「コーチ」が社名変更を発表だそうで。

ブランドにそこまで詳しいわけではない私が知ってるくらいなので、有名なのは間違いない。コーチ、エルメス、シャネルあたりは流石に知っている。

上記の3社は、エルメスはエルメス・インターナショナル、シャネルはシャネルという、ブランド=会社名のパターン。コーチもそれだったがここに来てそれを「タペストリー」に変更するとのこと。

タペストリーといえば飾るようの織物というイメージがあるけど、そっち方面にもっと勢力を出していくということなのかな。色々なブランドを買収して、バッグのイメージの強いコーチを脱却して、服飾全般に手を出していくと。

10月31日付で、社名を「タペストリー」に変更する「コーチ」は、近年、高級婦人靴メーカーの「スチュアート・ワイツマン」や、服飾ブランドの「ケイト・スペード」を買収していて、社名を変えることで顧客層を拡大したい考え。
しかし、ブランドとしての「コーチ」や「ケイト・スペード」は残す方針。

一つの会社がブランドをいくつも造り出す自動車会社のようなパターンと(例:トヨタのマークX、カローラ)知名度をえたブランドを社名にしてしまうパターン(ライン株式会社 前身はNHN Japan)と今回のように既存のイメージからの脱却のためにあえて、ブランド名を社名から外すパターンがブランド戦略にはあるわけか。

社名がタペストリーになったことによって顧客層を拡大を狙うということなんだけど、コーチのブランドは残るから結局一緒なんじゃないかなと思う。

確かに、店舗の名前がコーチとなっていると入ってくる人はコーチのバッグとかを狙っている人が多くて、ケイト・スペードなんかへの意識は薄いかもしれない。それをタペストリーとすることでコーチのバッグもおいています、ケイト・スペードの服もおいていますという風に目先が変わるのか。

ブランド=社名(店舗名)の場合はそういう問題があるのね。インターネットで検索するときはコーチでも引っかかるから問題なくて、実店舗においてはコーチのバッグ、ケイト・スペードの服と取り揃えていますよという形に変わる。ブランドをなくすわけではないから知名度もなくならない。

ブランド物も通販できる時代にはいいかもしれんね。ただ、最初はコーチ目当てでタペストリーという店舗に入らないかもしれないね。単に会社名をタペストリーにするだけで、店舗の名前はコーチのままで行くという手段もあろうだろうから、どうするんだろう。

あまりブランドに興味がないが、この動きには少々興味あり。

ちなみに証券コードのティッカーコードがTPRになるそう。

 

 

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