ディアウォールで作業机の追加!!

引っ越しの際に部屋の中の大型家具である机を処分した。東京で粗大ごみを捨てるのは始めてだったので少々ドキドキした記憶がある。

横幅が120cmほどある大型の机で、食事をしたり作業をしたりと結構万能で気に入っていたのだが、いかんせん大型の机は場所をとるため泣く泣く処分。お陰で引越し先ではサイドデスクのような小さな机しかないという状況だった。

しかも、サイドデスクが脚を下に通せないタイプで、地べたに座るので作業に向かず、それを使うのが億劫になってきた頃にディアウォールの構想を思いついたので、どうせなら作業台も作ってしまえ!ということで設置を決意。

壁一面の左側をテレビ、右側を机にすることにした。完成図としては下の写真。ここまで作って結構満足している。並んでる人形はご愛嬌。

ディアウォールのインテリアの全景

サイズ感が難しい

机のサイズ感というものについて今まで考えたことがなかったことを実感。自分で設置するにあたり、どのくらいの高さが適正なのか?ということから始まる。

感覚値としてこの位というのはあるけど、実際自分で設計するとなったときにそのサイズ感がわからない。しかも椅子の高さなどの条件も考える必要があるため結構複雑だった。

また、机の奥行きも問題。市販の板の規格だと奥行きが足りなかったりする。A4の紙をおいて作業をしようと思うと210x297mmなので30cm弱。余裕を持とうとすると40cm程度の奥行きがほしい。

そうなると手前にはみ出てくるので圧迫感。あと支えの強度も考えないといけないと複雑。今回は壁につけることを前提として設計していたので、脚は一つだけにするつもりであった(写真右下参照)。

テレビの壁掛け器具との兼ね合い

机を壁一つで支えるのに不安があったので、板をディアウォールの柱の間で渡し、そこに固定することにした。写真でいえばちょうど人形が乗っている板。

横にテレビを壁掛けするための木を支える金具があってそれと競合しない高さに設置。

テレビを壁掛けするためのマウントをディアウォールに取り付け

板と柱を固定するための白い金具がそれ。

実際の作業場は、テレビの壁掛けがありきだったので、それを設置してから机の高さが決まった。なので、金属に当たらない位置を探したため高さが想定以上に高くなってしまった。事前の設計大事。

何はともあれ柱の間に板を渡してその板に下から木ネジで机の天板を固定。

机自体は、①渡した板への天板の固定、②柱から直角方向の固定x2、③右端の脚による支えと言うかたちでその重量を分散させている。

足の長さ

今回苦慮したものの一つが足の長さ。市販されている机用の脚が、今回自分の設計とうまくフィットしなかった。

市販のDIY机用の高さがだいたい40cmや60cmという規格が多い。食卓や、ちょっとした置物の机という観点からするとそのぐらいの高さがいいのはわかるし、100cmの高さって需要はない。椅子もないし。

今回は脚を2つと板をかませることで支えを作った。

天板


上のような組み合わせ。直接天板に固定していないので安定度は下がるが、基本的には柱からの支えと渡し板からの支えがあるので、予備として考えている。

足部分では天板と中程の板はサイドを有孔ボードでずれないようにしている。結構不安定な作りではあるので、机の上でマグロの解体!とかは出来ないし、ノコギリで木を切断する際の補助台とかそういった揺れと力がかかるような作業はできない。

ただ、机の上で書物をしたり、手紙を書いたり、PCをする程度なら問題ない。足の部分にちょっとした置物ができるので小さな棚を作ったと考えている。

 まとめ

DIYなので個人の満足感が大事。結構大掛かりな作業ではあったが、作り上げて見るとそれなりの形にはなっているし、設置の目的である机の役割は果たしてくれているので良い。

振り返ってみて付け加えると、設計大事!

前もって完成形を把握していないと補強なんかの兼ね合いで結構計画変更を余儀なくされる。それがDIYの楽しいところでもあるのだし、繰り返していれば慣れるものではあるけれど、準備をしてバッチリ考えておくことに越したことはない。

具体的にポイントを上げると以下の3点。

  • 全体の完成形
  • 完成形のための組み方とそれをした際にどうなるか
  • 手順

別の機会にでもまとめようと思うがとにかく今言えることは「計画大事!」

Have a nice DIY!

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