登山の日に美味しいコーヒーを飲むのを夢見て・・・

美味しいコーヒーを飲む。それを考え出してはや数年。いろいろな器具とやり方を試して、豆の味こそ重要という観点に至ってからコーヒーを飲むことが探求ではなく習慣になっていた。今日は登山の日で、10月1日はコーヒーの日。私を登山に向かわせたのはコーヒーであったことを考えるとこの2つの日が近いことはなんとなくうれしい。再び美味しいコーヒーを飲むことを追求したくなってきた。

場所が変われば味が変わる。山で飲もう!

ことの発端は美味しいコーヒーを飲む方法を探していたことから始まる。

朝起きてコーヒーのいい匂いというのもいいが、美味しさという観点で行けばもっと追求できるのではないかと思っていた。

コーヒーを調べてみれば様々な淹れ方がある。ハンドドリップ(ペーパー、金属フィルター、ネル)、フレンチプレス、エスプレッソ、ベトナムコーヒー、パーコレーター。それぞれにも機械のメーカーの特徴だったり特性だったりがあって、淹れ方x豆の焙煎度合いx豆の種類ともはや一つ一つ試すには大変な数がある。

しかしながら、ふと考えてみた。

屋外で飲むコーヒーはおいしい。キャンプの朝に飲むコーヒーはおいしい。カフェでゆったりと飲むコーヒーはおいしい。すなわち、コーヒーを飲む環境の与える影響も大きいものと感じる。

なので、山の上の開けた場所でコーヒーを淹れて絶景を見ながら飲むのはおいしいのではないか?その一念から山登りを始める。結果的に言うとまだ、その美味しさを引き出せてはいない(泣)というのも、山登りで疲れたときにコーヒーを飲むのが結構しんどいのだ。体力がついて、上手な休憩ができて、フレッシュな状態で山の上でコーヒーを飲む。ここまで行けば自分の仮説が正しかったかどうかを検証できるはず。理論的にはヘリか何かで山頂まで行って飲めばいいのだろうけど(笑)

山でコーヒーを淹れるときの注意点

魔法瓶で温かいコーヒーを持っていくのも手だが、ちょっと手間をかけて淹れたてを飲むのおいしい。

山でコーヒーを淹れるときの注意点は火の扱いには十分気をつけること。隣のリンクが器具や扱いの説明に長けているのでそちらを参照してほしいが、山火事は絶対に起こしてはいけない。

燃料の取り扱いと、周りに燃えやすいものがないことと、たとえ何かに燃え移ったとしてもすぐに消火作業ができること。このあたりをきちんとケアしていればなんとかなる場合が多いが、そうはいっても用心して用心しすぎることはない。

器具の取扱は山に登る前に練習していったほうが良い。器具の特性を知っていれば知っているほどリスクを減らせる。山の上は風が強いのでそこは地上で練習するときとは異なる。山の中で火を起こすときは風に注意することを忘れずに。

また、山の上でコーヒーを淹れるときは、なるべく手順を省けるように工夫するのが大切。

私は、直火式のエスプレッソマシンを使うことが多いのだが、コーヒー豆は先に詰めておき、水をいれて、火にかければコーヒーが淹れられるようにしている。

コーヒー豆の選択も大切

これは私自身まだ、回答に至っていない部分ではあるのだけど、淹れ方の手の掛け方が制限される分、豆の味が重要。しかしながら考えないといけないのは、地上で味わって美味しいものが登山中に飲むコーヒーとして最適化という点。

登山の途中なので、当然疲れもあるし、少々水分を失っている。そんな中で味が濃すぎれば口に残るだろう。一方で繊細な味というのも感じにくくなっている。そういう体の状態を予測しておきたい。もちろん、登山の行程次第で、距離が短ければ比較的疲労感なんかも少ないだろう。森のなかでコーヒーを飲むという状況であれば味の感じ方も違う。

現状では、サラリとしていて酸味の強めで、香りが良いコーヒーが向いていると思っている。苦味の強いものよりも酸味が強いほうが比較的後味がスッキリとして、水なんかを後から飲めば残らない気がするためだ。山の上では風があったりするため香りを感じにくい。コップに鼻を近づけるなどして良い香りを嗅ぐのがいい。

とはいっても、最終的にはその環境で合うかどうか。自分で色々試してみるしかない。豆で売っているようなコーヒーショップに行けば産地とともに豆の特性が書いてあったりするのでそれを参照するのが良い。なるべくその場で焙煎してくれるところをおすすめする。

KALDIのコーヒーの日フェア

上の写真はコーヒーの日のフェアとしてKALDIで売っていたコーヒー豆三種類とトートバックのセット。いろいろな種類の豆を飲み比べできる機会があるのであればぜひとも活用して、味を追求して欲しい。家で飲むコーヒーと外で飲むコーヒーは味の感じ方が異なるので、その点は要注意。

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