スペイシーのシェアリングエコノミーが面白い

スペイシーという企業がコワーキングスペースのシェア事業を始めるというニュース。

https://techwave.jp/archives/spacee-enters-shared-co-working-space-biz.html

30分50円でWiFiと電源が使えるって面白いサービス。今日からサービス開始だそうなのでちょっと利用してみたくなる。

さっそくWebでサービスを見てみたけど、まだまだ使える場所は限られている。東京駅に1つ、新宿に1つ、渋谷に5つなどなど。これからどんどんと増えていくのだろうしそうなってくると気軽に作業できるスペースが増えるのは嬉しいな。

喫茶店にはいってスペースを探す必要はなくなるし、値段もお手頃。水筒で美味しい飲み物をいれておけば結構快適に使えそう。実物がどの程度のものかわからないけど良い試みなんじゃないかな。

バーとか夜だけやっているお店で昼の時間に貸し出すとかそういったサービスが有るのっていいよね!

即時性がコミュニケーションから場所への転換

インターネットが発達して場所と場所をつなぐコミュニケーションが格段に早くなった。手紙でやり取りしていたものが、一瞬で済むようになった。

人間が生活している以上、「何かが起きている場所」というのがあり、そこの近くにいるということがより詳細をほっていく上で必要なこととして求められるようになっていくはず。

そういったときに、スペース貸し出しサービスは役に立つ。

この事業は、これまでスペイシーが展開してきた店舗やオフィス等の遊休スペースを借り上げて時間単位で貸し出すモデルの延長線上にあるもので、「例えば20人以上が入る大きな会議室は、当日いきなり利用されるわけではありません。その日の朝の時点で予約が入っていなければ、コワーキングスペースとして切り替えて運営できるようにしました」(スペイシー代表取締役 内田圭祐 氏) と遊休時間を限りなく活用するための事業モデルになっています。

このフレキシビリティがいい。仕事をするのに場所を選ばない時代になってきているし、物事が起きる場所の近くで仕事をするというのも観点の一つとしては面白い。どこにオフィスがあるかということが仕事の仕方としては変わってきている。

しかしながら、同じ場所にないというのは慣れるまではちょっと大変かもね。環境が毎回変わることになるわけだし。利用の仕方がどんどん広がっていって、いろいろな人が参加するようになったらまた洗練されていくか。

有休スペースだらけだということ

いざ、こういうスペースが有るということがわかり、考えてみれば有休スペースというのは意外と多い。夜だけの店の昼間のフロアであったり、空きテナントもそうだ。中心ではそうでもないが、東京23区も端にいけばシャッター街が結構みられる。東京が狭い狭いと思っていたけど、シェアリングエコノミーが発達してくると結構スペースが出てくるか。

建物が古すぎて活用できないということもあるだろうけど、テナントやスペースを有効活用できる業体が出てくれば既存のスペースを縮小してコストダウン+モバイル性の向上による作業性のアップ。おまけに地域地域のスペースを活用するので、既存スペースに支払っていた分が他に回る。

業種によっては使えない部分もあるだろうから創意工夫は必要であるものの、最低限以上のことはモバイルでできる時代だから、それを取り込んでいくということも必要。そしてそうなってくると時間で働くという感覚ではなく、成果を持って働くという感覚に変えていくことが必要だね。

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