ウスネオイデス生育実験 ディッピングかミスティングか

ウスネオイデスの生育に関して実験してみる。

どのように水やりをするのが良いかという部分を実験。

ウスネオイデスの水やりの仕方としていくつかあることは以前に述べた。ミスティング、ディッピング、ソーキング。

それぞれの意味合いとしては、霧吹きで全体が湿るまで水をやる(ミスティング)。水を張ったバケツなどにウスネオイデスを数秒浸し全体を濡らす(ディッピング)。水を張ったバケツに6時間から12時間程度つけておく(ソーキング)。ソーキングに関しては長期間水やりをせず、乾燥している場合などの手段として使われる。ただ、普段の水やりとして、乾燥とソーキングを繰り返すという手法もあるよう。

今回は2株用意して日常の水やりとして、ディッピングとミスティングのどちらが良いのかを実験してみようと思う。

実験方法

対照実験というほど仰々しいものではないが、ディッピングをしたものと、ミスティングをしたもの、どちらが一定期間の後生長しているかどうかを調べる。

ウスネオイデスを計量するためのザル

重量で比較

今回の検査項目としては生長の度合いを重量をもって比較する。本来であれば色合いや枯れ葉の多さなどもろもろを調査する必要があるのだろうけど、ウスネオイデスについて何もわかっていないので、とりあえず客観的で計算可能な重量を調べることにした。

比較するもの

水やりの方法を比較する。水やりの方法とはディッピングとミスティング。

ただ、ディッピングとミスティングではそもそも一回に与えられる水の量が異なるし、いろいろと改善点はあるものの、今住んでいる環境でウスネオイデスを育てようとした際にどのような水やり方法が良いのかという観点で調べてみる。

水やりの頻度

水やりの頻度は2日か3日に1回としてみる。この頻度は自分でやったとして無理なくできる頻度を選択した。実験前の私の仮説では、ディッピングであれば毎日はやり過ぎになる可能性があり、ミスティングならこの頻度だと不足気味になる可能性があると思っている。

実施期間

3ヶ月をめどに実施する。重量の計測は1週間に1回程度をめどに計測する。重量の計測はよく乾燥した状態で計測したいので、次の水やりの直前で計測する。

3ヶ月間でより重く生長したものが今回この環境においてはよい水やり方法だったということ。

以下は初期設定。

ウスネオイデスA 112g(内ザル68g)

ウスネオイデスB 112g(内ザル68g)

ウスネオイデスA

ウスネオイデスB

たまたまだったけど、2つの対照実験用のウスネオイデスが同じ重量だった!ちょっと嬉しい。

実験以外の部分

今回の実験で比較しているのは水やりの方法なので、それ以外の部分に関してはなるべく変化がないようにしていく。

水やり以外でウスネオイデスに影響があるだろう内容としては、肥料と日照時間が考えられる。日照に関しては部屋内で保管。比較的窓際にはおいてあるが、窓からの採光ではそこまで日の当たらない場所においておく。週に一度程度、窓際の光が直接当たる場所に移動する予定。液体肥料を使用して肥料をやろうと考えているが、水やりの方法により水分量の差がでるように、肥料の量も差が出そうなので、期間中は控える。

予想

今回の実験ではおそらくディッピングのほうが生長度合い高いと予想。

ただ、生長には気温であったり、日光の量であったりと様々な要因が考えられるので実際ほとんど変化のない可能性もある。また、最終的に銀葉系なので、トリコームの変化であったりと見た目の部分で変化が起きるかも。

ウスネオイデスをよりよく知るための一歩という実験なので気長に行きたいと思います。

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