ウスネオイデスの水やり実験で変化ありすぎた・・

ウスネオイデスの水やりはミスティングがいいか、ディッピングがいいかということで水やりを比較していたのだけど、明らかに見た目の状態が変化してきたので実験を中断。

もともとの設計だと重量がどのように増えるかという部分で水やりにおいて向き不向きを明らかにしようと思ったのだけど、そうならなかった。

実験概要

実験期間は10月末から11月10日までのおよそ2週間。ほぼ同量のウスネオイデスに対して水やり方法を変える。

当初は時期をおって重量を計測してけば、より適した方は重量が増えると思っていた。

そこまで大きな変化はないだろうと高をくくっていたのだけど、フタを開けてみて驚き。外観上でかなりの変化が見られた。

結果

百聞は一見にしかず。

ウスネオイデス比較 ミスティング

ウスネオイデス比較 ディッピング

ウスネオイデス1110

並べて比較してみれば一目瞭然。上の写真で右側がミスティング、左側がディッピングによる水やりをしていたものだ。

比較で見れば、ミスティング側にはトリコームが残っており、全体的に白っぽくみえる。ディッピング側はトリコームの減少も見られるが、同時に枯れも目立つ。

水のやり過ぎか、水やりの後の乾燥がうまくいっていなかったということなのか。ウスネオイデスはエアープランツの中では比較的水やりを多くしたほうが良いということだったが、水やりに関して言えば、濡れている状態と乾燥している状態、この2つの状態のバランスがかなり重要だと言えよう。

次回実験

今回の実験で気になることが幾つかできた。

まず、一回の水やりと乾燥にかかる時間。ディッピングは一回水に浸すと2時間たってもかなり濡れたままだったが、ミスティングは2時間立つと結構乾燥していた。ただ、これは水に濡らした後の管理の方法による可能性が高い。

ディッピングの後、ザルにあげてそのまま置いておく形で処理していたので、これを何かに吊るすなどの方法をとった場合、風通しが良くなることが考えられるので、そうなるとディッピングでも良いのかも。

一旦の結論としてはミスティングのほうが部屋の中で育てるのであればインテリアチックに育てやすいと考える。

次の疑問はミスティングでどのくらい水をやるか。この実験では水やりの量という観点で言うと、霧吹きで水を吹き付けて全体の色が変わったら水やりが完了したとした。重量としては微々たるものだろう。

ミスティングもやりすぎれば結局ディッピングと同じ状況に陥るので、頻度と量の関係は探ってみたい。今のところ、内部まで含めて全体を霧吹きにて湿らせて2日ごとぐらいで水やりを実施として、上記の結果。

今後育てていくにあたって2日で全体がしめる程度というのを一つのベンチマークにする。

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