人形と一緒!!

まだバイクを所有していて結構乗り回していた時代。長野県の美ヶ原とビーナスラインを訪れたときに、「ミッフィーはどこ?」という写真展をやっていたのを思い出した。その頃、自分がちょっと旅行に一人でいった際に、記録として残すために人形を一緒に持っていってそれを写真の中に含めていた。方向性が違ってはいるけども、似たような構図だったと思い嬉しくなったもの。同列に並べるのは少々失礼だとは思うけども、自分の発想が嬉しかった。

そうこうしていて、日経MJの9月13日の記事になってたのを発見した。「大人だって人形で遊びたい!!」

そこで書かれていた内容は、個人で作った人形劇とか人形を旅行へ連れて行ってくれるサービスとか。

版権とか著作権とかあるので、少々難しい部分もあるものの、個人の表現力としては人形ってのは日常と非日常の融合で面白い。ある意味AR(Augumented Reality 拡張現実)のさきがけというか手軽なものというか。
現実の写真の中に、非日常の人形を据えることによってストーリーが生まれてそれが一枚の写真に話を作るんだろうなと。

しかしながら、これ自体はそれほど新しい話ではないと思っている。一時期のインターネットではドールを旅行に連れて行って写真を撮るということがちょくちょく話題になっていた。よつばとのダンボーを写真に取るというのも流行りだったのでダンボーを買ったのを覚えている。

ダンボー ろうそくの明かりを見る

昔で言えば、自分のアバターとして写真の中にワンポイントとして人形がいたのが、今はストーリーとして人形を入れるということか。動画が簡単に取れるようになったのとそれが公開できるようになった。インフラが整ってきたがためにできるようになったことだな。

ストーリーをもたせた写真撮影とタイトル

動画なら動きがあるし、音声も合わせられるのでストーリ性があるけど、写真だとストーリー性が難しい。そんな中でストーリーを考えながら写真を取っていくとあとから見たときに楽しんで見れる気がする。

そうそう考えるとタイトルをきちんと考えるっていうのもいいな。タイトルをきちんと考えればなんとなくその写真にストーリーが生まれる。写真展なんかを見ていてもきちんとしたタイトルの付いた写真は背景があるような気がする。

逆に言えば、写真とタイトルがミスマッチであれば内容に混乱を招きかねないのでその部分なは注意か。

家の中のワンポイントとサイズ感

外で撮るときも人形を入れると拡張現実的な部分で面白いけど、家の中で撮影するときも役に立つ。昔で言うところのタバコなんかがその役割だったけど、サイズ感を測ったり、遠近感を捉えるのに一役買う。

もし人に見せることを前提とするのであれば、その人形を持っていない人にとってはそのサイズ感がわからないだろうから、なんとなくわかるように設定をして置くのが良さそう。具体的な手段としては何枚か撮るときに、別のサイズ感がわかるものと一緒に撮るとかしておく。手の上に人形をおいて撮影すればなんとなく人形のサイズ感がわかるし、そうであれば次の写真で別のものとも比較ができる。

ストーリ性と現実的な実用性に基づいた写真。風景がとは一味違って面白いな。

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